10月特集

秋といえば「きのこ」、「きのこ」といえば秋。きのこの料理と、その器で秋を満喫!

香り松茸、味しめじ、トロリとなめこに、サクサク舞茸、
いつも以上に美味しいしいたけ。
後半は創作ですが、秋のきのこは楽しみ方が盛りだくさん。
そんなきのこを料理で楽しむ。
そんな料理を器で楽しむ。
”食することは、楽しむこと”を実感する秋のきのこを食べる器のご紹介です。

crease(クリース)

その深い緑は「織部釉」と呼ばれるガラス質の釉薬によるやきもの伝統の色合い。
この釉薬が焼成により融けると器の表面の線刻を流れ自然な濃淡が広がります。

夏の盛りを越え、紅葉を迎える前の木々のような落ち着いた緑にも似たこの器は、
今まさに木々の間で旬を迎えるきのこたちとも相性バツグン。

美味しく炊けたきのこの炊きこみご飯。
一杯目にはモチっとしめじを多めに、二杯目にはサクッと舞茸中心に、そして締めの一杯にはおこげの部分をたっぷりと!
平たく浅めのご飯茶碗に軽く盛りつけ、味も見た目もきのこを美味しく!

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hanahiramukou(ハナヒラムコウ)

この器のヘビーユーザーである元スタッフ、現東京在住のポトペリー岡見氏が、どうしても一言と。
「普段使いと、華やかさが両方楽しめる一皿。広さが限られる家庭の食卓では、場所をとるリム皿は取り入れにくい器。ただ、このパスタ皿は、程よい広さのリムがお料理を華やかに引き立てつつ、食卓であまり場所をとらない。この大きさが決め手で使い続けています。普段、レストランでしかリム皿を使ったことがない僕やあなたへお勧めの最初の一皿です。
もうひとつ。この器には、普段使いならではの工夫が凝らされています。リムの部分がすこし上がっているので、ラップがかけ易くお料理も潰れず電子レンジで温めたり、余ったお料理を冷蔵庫へ入れることができます。この少しだけの形の工夫で、ぐっと毎日使うようになりました。」

お伝えしたいこと、全部言っていただけました。ありがとうございます。
この秋は、食事が美味しく感じる絶妙なリム皿で、茸のクリームパスタでもいかがでしょうか?
*リム皿のリムとは器の縁にあるドーナツのような部分で、晩餐会などフォーマルな場所で使われる洋食器の代表的な形状です。

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コラム

旬の食べ物や、紅葉のような季節の植物を待ち望んだり、学生時代の修学旅行で神社仏閣に行っても何も興味が湧かなかったのに、いつしか古い建築物が好きになり進んで行くようになったり、ただ試験のために暗記した「枕草子」が、今となっては、四季それぞれの魅力を短い中にこれほどまでに表現するとは!なんて感じたり。
歳を重ねることで変わる、いろんな見え方や考え方。
器の使い方は料理の味すら変えるということに気づいたことで、器についてより考えるようになり、そしてよく分からなくなったり。
子供の視点でしか気づけないことあるでしょうが、歳を重ねたからこそ気づける視点をこれからも大切にしていきたいと感じています。(河又)

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