【暮らしの器特集‐ごはんのお茶碗‐】

ごはんちゃわん、飯碗、お茶わん,どんぶり、小丼 好みの器で美味しいごはん

ご家庭に数ある器の中で、一人一人の好みが出るのがごはんのうつわ

食べたい量にちょうど良い【大きさ】
手にしっかり馴染む【形】や【質感】
理由は無いけどなんとなく選んでしまう【好み】

呼び方も「ごはんちゃわん」「飯碗」「お茶わん」などと色々あります。

どれを大切にするかは、お使い頂く方それぞれ。

大きさや形、雰囲気などなど、いろんな深山のごはんのうつわのご紹介です。

【(形②)くらわんか型】しっかり持って、しっかり食べるための伝統的なフォルムです。

ごはんのうつわ定番の形②『くらわんか型』

「くらわんか」とは「食べないか?」の方言。
江戸時代に船の上で総菜を売る「くらわんか舟」で使われていたことからこの名前となり、舟の上でも倒れないような安定した形や、しっかりと握れる持ち易い構造が特徴の器の形。

伝統的なこの形をベースに、白いものや、絵を付けたものをご紹介

【(小さめサイズ)こどもちゃわん】

ママやパパの手から食べさせてもらう「ごはんちゃわん」

そろそろ自分で食べ始めるための「ごはん茶わん」

たくさんは食べられないから、少し小さめだけれども、

みんなと同じ落としたら割れちゃう「ご飯茶わん」を、

使ってもいいよってなったら、嬉しい。

おいしいごはんを、嬉しい茶わんで食べたいです。

(あとがき)

 以上が、暮らしの器特集『ごはんのお茶碗』です。

 私たちが作るごはんのお茶碗の中でオススメのものや特徴のあるものをご紹介しました。

 ただ、もちろんこれらは数あるごはんのお茶碗の中の一握りですし、私たちは磁器の窯元なので、素材は磁器のものばかりです。

 素材が陶器に変わるだけで、ごはんのお茶碗の幅はもっと広がりますし、陶器の方が似合う食卓もあると思います。

 私も、ご飯茶わんは三つ使っています。
 その内二つは深山のもので今回ご紹介した「crease飯碗 織部釉」と「kooci飯碗M 磁白」です。
 頻度の多いのはkooci飯碗Mです。
 こちらは大きめサイズなので、大は小を兼ねるということで、その時、食べたい雰囲気に合わせて盛りつけます。
 crease飯碗は、平たいので主にお茶漬けの時に使ってサラサラと頂きます。
 そして、三つ目のお茶碗は、休みの日のゆっくりしたごはんの時に・・・、こちらは花岡隆さんの陶器のごはん茶わんを使っています。

 どのごはん茶わんも使い始めてからは10年以上経ちますが、特にたまにしか使わないcreaseと花岡さんの器を使う時は、少し興奮してしまいます。

 ほとんど毎日食べるご飯なので、お気に入りの器に出会えると嬉しいですよね。

 そんなご飯茶わんを探すときに、少し私たちの器も見て頂けると嬉しいです。

 最後までご覧頂いてありがとうございました。

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